こんにちは!平塚市中原の「ゆう助はりきゅう接骨院」です。
6月に入り、ジメジメとした日が多いですね。
「なんだか体が重だるい…」
「夕方になると足がパンパンにむくむ…」
といった不調を感じていませんか?
実は、私たちが暮らす湘南地区の気候は海が近いこともあり、とても湿気が多く、むくみやだるさが出やすい環境にあります。東洋医学では、この体に悪影響を及ぼす過剰な湿気のことを「湿邪(しつじゃ)」と呼びます。
「体は食べるもので作られる」という言葉の通り、日々の食事を少し工夫するだけで、この湿邪を上手に外へ逃がすことができるんですよ。今回は、スーパーで手軽に買える「湿をさばく(水分を排出する)おすすめ食材」を2つご紹介します!
体に溜まった水分を追い出す!「とうもろこし」
これからの季節に旬を迎える「とうもろこし」は、薬膳において非常に優秀なデトックス食材です。水分代謝を促す代表格として知られています。
- 胃腸の機能を高める
消化を助けることで、体の中に余分な水分が溜まりにくいベースを作ります。 - 水分を排出(利尿作用)
体内に滞っている余分な水分を尿として外へ流し出し、気になるむくみをスッキリ解消してくれます。 - 疲労回復効果
体に元気を補う働きもあるため、湿気による独特のだるさや、これから迎える夏バテの予防にもぴったりです。
とうもろこしの「ひげ」は、漢方では「玉蜀黍蕊(ぎょくしょくきずい)」と呼ばれる立派な生薬です。実よりもさらに高い利尿作用(むくみ取り効果)があるので、市販の「とうもろこしのひげ茶」を飲むのも手軽でおすすめですよ!
胃腸を整えストレスもケアする万能選手!「キャベツ」
年中手に入りやすく食卓の味方である「キャベツ」も、実は湿気の多い時期にぜひ摂っていただきたい万能食材です。
- 胃腸の働きを整え、消化を促す
湿気が多くなると、体の中で真っ先にダメージを受けるのが「胃腸」です。キャベツは弱った胃の粘膜を保護し、消化吸収をスムーズにしてくれます。 - イライラやストレスを鎮める
天気がどんよりしていると、自律神経が乱れて気持ちまでモヤモヤ・イライラしがち。キャベツには精神を安定させ、内側の熱を冷ます働きもあります。 - 「気(エネルギー)」を巡らせる
体内のエネルギーの滞りをスムーズにすることで、体のだるさだけでなく、心の重さもすっきりと軽くなります。
スープや炒め物など、加熱してカサを減らすとたくさん食べられるのでおすすめです!
まとめ:食養生と合わせて、お体のケアも大切に
いかがでしたでしょうか? 「とうもろこし」も「キャベツ」も、普段のお買い物で簡単に手に入るお馴染みの食材ですよね。ぜひ今日のメニューに取り入れて、体の中から「湿気対策」を始めてみてください。
ただ、「食事に気をつけているけれど、なかなか足のむくみが取れない…」「体が重くて動くのがツラい…」という時は、体の中の循環がかなり滞ってしまっているサインかもしれません。
当院では、お食事のアドバイスはもちろん、鍼灸、丁寧な整体施術を通して、体に溜まった「湿邪」を心地よく外へ流すお手伝いをしています。
湿気に負けないスッキリとした軽い体で、この季節を快適に乗り切っていきましょう!お体のだるさやむくみでお悩みの際は、どうぞお気軽に当院へご相談くださいね。
皆様のご来院を、心よりお待ちしております!



