皆さま、こんにちは!ゆう助はりきゅう接骨院、院長の武内祐輔です。
5月だというのに、夏日が続きましたね! かと思うと、この2日間は寒いほどだし……
「なんとなく体が重だるいな」
「寝ても疲れが取れないな」
と、体調の変化を感じている方も多いのではないでしょうか?
冷房のきいた部屋にずっといたり、暑さで寝苦しかったりすると、実は自律神経のバランスが乱れ、筋肉(特に腰まわり)がカチコチに緊張しやすくなってしまうんです。
「セルフストレッチ、体にいいのは分かっているけど、なかなか一人だと続かないんだよね……」 そんな声が聞こえてきそうですが、大丈夫です!
今回は、テレビを見ながら、あるいは仕事の合間に、たった20秒〜1分でできる超簡単なリセット方法を集めました。どれか一つでもよいので、ぜひ私と一緒にやってみましょう!
【腰の重だるさを解消】ひざ抱えストレッチ
まずは、腰の深いところにある大切な筋肉(腸腰筋:ちょうようきん)の緊張をじっくりほぐしていきましょう。

- やり方
仰向けに寝転がり、片方のひざを両手で胸に優しく引き寄せて20秒キープ。これを左右交互に2セットずつ行います。 - ポイント
腰が反ったり、床から浮きすぎたりしないように、全身の力を抜いてリラックスして行うのがコツです。 - 効果
日常生活で縮こまりがちな腰の深層筋がじんわり伸びて、腰まわりの重だるさがスッキリ軽くなります。
【骨盤のゆがみ&血流UP】骨盤ゆらし
次は、骨盤のつなぎ目(仙腸関節:せんちょうかんせつ)のロックをゆるめてリセットします。


- やり方
椅子に少し浅めに座ります。そこから、骨盤を前(おへそを前に出す)後ろ(背中を丸める)へと、ゆっくり交互に1分間揺らします。 - ポイント
背中や肩、首まわりに余計な力を入れず、「骨盤だけ」を動かす意識で行いましょう。 - 効果
骨盤のゆがみがリセットされ、腰まわりの血流がグンと良くなるので、夏の「冷房冷え」対策にも効果的です。
【腰の横側のこわばりを撃退】体側(たいそく)伸ばしストレッチ
最後は、普段の生活ではあまり伸ばす機会の少ない、腰の横側や背中の大きな筋肉(広背筋・腰方形筋)を伸ばします。

- やり方
まっすぐ立った状態で片腕を上にピッと伸ばし、上体を反対方向にゆっくりと倒します(左右20秒ずつ)。 - ポイント
体を倒したときに、反対側のお尻が浮いてしまわないように注意!呼吸は止めずに、深呼吸を繰り返しながら行いましょう。 - 効果
デスクワークなどで固まりやすい腰の横側が気持ちよく伸び、縮こまっていた上半身がスッキリ目覚めます。
まとめ:小さなセルフケアで、暑い夏を元気に乗り越えましょう!
今回は3つのストレッチをご紹介しましたが、最初から全部完璧にやろうとしなくて大丈夫ですよ!
「あ、これ気持ちよさそうだな」「今の自分に合ってそうだな」と思う気になるものがあれば、どれか一つだけでもいいので、まずは今日の夜からやってみましょう!
日ごろから小さな疲れを残さないように、ほんの少しのセルフケアを味方につけて、この暑い夏を元気に笑顔で乗り越えていきましょうね!(^^)
もし、「ストレッチをしてもなかなか疲れが抜けない…」「しっかり体を整えたいな」というときは、いつでもお気軽に当院を頼ってください。皆さまが快適に夏を過ごせるよう、全力でサポートいたします!



