こんにちは、ゆう助はりきゅう接骨院です!
自分の一番近くにあって、毎日休まず働いてくれている「足」。
でも、その中身がどうなっているか、じっくり考えたことはありますか?
今回は、知っているようで知らない「足と足首の骨」の不思議についてお話しします。
全身の骨の数は「???個」!その内訳は?
突然ですが、クイズです。大人の体には全部でいくつ骨があるでしょうか?
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正解は、約206個(個人差あり)です。
頭からつま先まで、これだけの数の骨がパズルのように組み合わさって、私たちの体を支えています。
「意外と多いな」と感じる方もいれば、「それだけで足りるの?」と思う方もいるかもしれませんね。
実は、この206個のうち、驚くべき割合が「足」に集中しているのです。
両足で「全身の1/4」を占める驚異の密度
「足・足首」にある骨の数を見てみましょう。

- 片足:28個
- 両足:56個
なんと、全身の骨の約4分の1が、足首から下に集まっているのです!
さらに、足には55もの関節が存在します。これほど小さな体積に骨と関節が密集している場所は、体のどこを探しても他にありません。
なぜ、これほどまでに緻密な構造になっているのでしょうか?
足が果たす「3つの重要なミッション」
足がこれほど多くのパーツで構成されているのは、歩くときに以下の3つの役割を完璧にこなすためです。
- 衝撃吸収(クッション機能)
着地するときの衝撃を、多くの骨と関節が細かく動くことで分散し、膝や腰への負担を減らします。 - 推進力の伝達(レバー機能)
筋肉が生み出した力を地面にしっかり伝え、体を前へと押し出す力に変えます。 - 地面への適応(センサー機能)
砂利道や坂道など、どんなデコボコした地面でも、関節が調和を取りながら形を変え、バランスを保ちます。
これら3つの役割がチームワークを発揮することで、私たちは安全で快適に歩くことができるのです。
足は健康の「エンジンの土台」
足はまさに、精密機械のような構造をしています。
「足って大切、とっても。」
そう私たちが口酸っぱくお伝えするのは、この複雑な構造のうち、たった一つの関節や骨の動きが悪くなるだけで、全身のバランスが崩れてしまうからです。
「近くて遠い」自分の足。
もし、足の痛みやお悩みはもちろん、「最近姿勢が悪くなってきた」「原因不明の体の痛みがある」という方は、ぜひ一度その土台(足元)をチェックしに来てください。
これから先も長く、自分の足で歩き続けるために、しっかりとお手入れをしていきましょう!





