こんにちは!平塚市中原にある「ゆう助はりきゅう接骨院」です。
「猛暑を乗り切ったけれど、なんとなく身体がだるい…」
「朝起きた時から疲れていて、やる気が出ない…」
「夕方になると足や顔がむくみやすい…」
夏の終わりから秋口にかけて、こうした原因のわからない不調に悩まされる方が増えてきます。当院がある平塚市内はもちろん、大磯町・伊勢原市・茅ヶ崎市・秦野市などの近隣エリアからお越しいただく患者様からも、このようなお声をよく伺います。
このような「なんとなく不調」が続くとき、東洋医学では身体の生命エネルギー(気)が不足している「気虚(ききょ)」や、消化吸収を司る胃腸の働きが弱まる「脾気虚(ひききょ)」の状態と考えて捉えます。
今回は、日々の食事から元気をチャージする「薬膳(食養生)」の知恵をご紹介します!
「気虚・脾気虚」ってどんな状態?くよくよ悩むのも原因に!
東洋医学でいう「気(き)」とは、私たちが元気に活動するためのエネルギーそのもの。これが不足したり、滞ったりすると以下のようなサインが身体に現れます。
- 疲れやすい、だるい
- めまいや息切れがしやすい
- むくみやすい
- 甘いものが無性に食べたくなる
- やる気が出ない、集中力が続かない
さらに、東洋医学では感情と内臓が深く結びついていると考えられており、「思(くよくよと同じことを繰り返し悩み考えること)」という感情は、胃腸の働き(脾)を弱め、「脾気虚」を引き起こす大きな原因となります。
「思い通りにいかない」「考えすぎてしまう」と感じるときこそ、まずは胃腸に優しい食事から心と身体を整えていくことが大切です。
毎日の食事で整える!「3つの薬膳食材」グループ
身体の気を補い、余分な水分(湿)を放出し、エネルギーの循環を良くするためには、3つの効能を持つ食材をバランスよく組み合わせるのがポイントです。

① 補気(ほき)の食材:気を補い、元気の源をつくる
不足したエネルギーをチャージし、体力をつける基本の食材です。
- 鶏肉
気を補い、疲労回復や体力づくりをサポート - 大棗(たいそう/ナツメ)
気と血(血流)を補い、心をリラックスさせる - 山薬(さんやく/長芋・山芋)
胃腸(脾)の働きを健やかにし、消化吸収を助ける
② 利湿(りしつ)の食材:余分な「湿」を取り除く
体内に溜まった余分な水分を排出し、むくみや身体の重だるさを和らげます。
- とうもろこし / 黒豆 / はと麦
余分な水分を外へ逃がし、胃腸の負担を軽減する
③ 理気(りき)の食材:気の巡りをすっきり整える
停滞しているエネルギーをスムーズに巡らせ、消化を助けて気分をスッキリさせます。
- たまねぎ / らっきょう / 柑橘類
気の巡りを改善し、胃腸の働きを活発にする
組み合わせがカギ!手軽にできる薬膳の取り入れ方
薬膳と聞くと「珍しい生薬を使わなければいけないの?」と思われがちですが、普段のスーパーで買える身近な食材で十分に実践できます。
大切なのは、「補気・利湿・理気」の食材を単体ではなく組み合わせて摂ることです。
●おすすめの簡単日常メニュー例
- チキンと玉ねぎと長芋のスープ(鶏肉・山薬で補気 + たまねぎで理気)
- 黒豆ととうもろこしの炊き込みご飯(利湿の組み合わせでむくみスッキリ)
- 鶏肉と長芋の炒めもの + 仕上げに柑橘のしぼり汁(補気 + 理気でさっぱり)
「身体は食べるもので作られる」と言われるように、無理のない範囲で日常の食卓に取り入れてみましょう!
まとめ:食養生と「鍼灸・施術」で身体の土台を固めよう
毎日の食事で内側からエネルギーを補うとともに、ツボの刺激や身体の歪みを整える「鍼灸・整体」を組み合わせることで、東洋医学的なアプローチ効果はさらに高まります。
「食事を見直してもなかなか疲れが抜けない…」
「冷えやむくみが長引いて辛い…」
そんなときは、ぜひ「ゆう助はりきゅう接骨院」にご相談ください。
東洋医学の観点からお一人おひとりの体質に合わせた施術とアドバイスを行っております。
専用駐車場を完備しておりますので、平塚市内からはもちろん、大磯・伊勢原・茅ヶ崎・秦野方面からもお車で安心してお越しいただけます。
痛みの軽減から、痛みのない生活へ。
お身体のことで困っている【あなたを助ける】YOU助が、あなたの健康づくりを全力でサポートいたします!
皆様のご来院を、心よりお待ちしております。
(※本記事でご紹介している東洋医学の概念や食養生は健康維持のための知恵であり、特定の病気の治療や効果・効能を保証するものではありません)



