平塚市中原のゆう助はりきゅう接骨院です。
いよいよ1月20日は、二十四節気の最後を締めくくる「大寒(だいかん)」ですね。
一年で最も寒さが厳しい時期ですが、実はこの日、食べると非常に縁起が良いとされる「特別な食べ物」があるのをご存知でしょうか?
今回は、知っていると少し毎日が楽しくなる、「大寒たまご」の由来や健康へのメリットについてご紹介します。
「大寒(だいかん)」とはどんな季節?
大寒とは、毎年1月20日頃から立春(2月4日頃)までの期間を指します。
文字通り「大きな寒さ」の時期であり、昔からこの時期の厳しい寒さを利用した「寒修行」や「寒造り(酒や味噌の仕込み)」などが行われてきました。
寒さが厳しい一方で、春を迎えるための準備期間という大切な意味も込められています。
なぜ「大寒たまご」は縁起が良いの?
この大寒の日に生まれた卵を「大寒たまご」と呼び、古くから大変貴重な縁起物として大切にされてきました。その理由は大きく分けて2つあります。
① 驚きの「栄養価」の高さ
かつて、鶏は冬になると産卵数が減るため、冬の卵は非常に貴重でした。 また、寒さに耐えるために鶏がエサをたくさん食べて栄養を蓄えることから、この時期の卵は他の季節よりも黄身が濃厚で、栄養がギュッと凝縮されていると言われています。
② 風水で「金運」と「健康」を呼ぶ
大寒たまごの鮮やかな黄色い黄身は、風水において「金運アップ」の象徴とされています。
さらに、厳しい寒さの中で生まれた生命力の強さから、食べると一年間「無病息災(病気をせず健康に過ごせる)」でいられるという願いも込められています。
接骨院がおすすめする「卵」の健康パワー
東洋医学や栄養学の視点から見ても、卵は「完全栄養食」と呼ばれるほど優れた食材です。
- 良質なタンパク質
筋肉や皮膚、免疫細胞を作る材料になります。 - ビタミン・ミネラル
代謝を助け、冬の寒さに負けない体作りをサポートします。
特に寒さが厳しいこの時期は、体温を維持するためにエネルギーを多く消費します。栄養価の高い大寒たまごを食べて、体の内側からエネルギーを補給するのは、理にかなった健康法なのです。
大寒たまごで心も体も元気に!
最近ではスーパーや産直市場などでも「大寒たまご」というラベルで販売されているのをよく見かけるようになりました。
一年で一番寒い時期だからこそ、縁起の良いものを食べて、心も体も温かく過ごしたいものですね。皆様もぜひ、1月20日は「大寒たまご」を探して、家族で味わってみてはいかがでしょうか?
もし「寒さで体がこわばって痛い」「冷えによる不調が辛い」という時は、我慢せずに当院へご相談ください。栄養を摂った後は、しっかり体を整えて、元気に春を迎えましょう!



