前回のブログでは、足がつる原因やストレッチなどのセルフケアについてお伝えしました。

実は、筋肉を外側からほぐすのと同じくらい大切なのが、「体の中から整えること」、つまり日々の食事です。
今回は、足がつりにくい体を作るために意識して摂りたい「3つの栄養素」をご紹介します!
1. 筋肉の緊張をゆるめる「マグネシウム」
足がつるのを防ぐために、最も重要と言っても過言ではないのがマグネシウムです。
マグネシウムには筋肉の収縮をスムーズにし、過度な緊張を抑える働きがあります。
- 海藻類: あおさ、わかめ、ひじき
- 大豆製品: 豆腐、納豆、枝豆
- ナッツ類: アーモンド、カシューナッツ
- その他: 玄米、ごま
💡 プロの裏技
お味噌汁に「あおさ」を入れたり、冷奴に「ごま」を振ったりするだけで、手軽にマグネシウムをプラスできますよ。
2. 神経の伝達をスムーズにする「カリウム」
カリウムは、細胞内の水分バランスを調整し、神経の指令を筋肉に正しく伝える役割を担っています。汗をかくと失われやすいため、夏場や運動後は特に意識が必要です。
- 果物: バナナ、キウイ、メロン
- 野菜: ほうれん草、小松菜、アボカド
- 根菜: サツマイモ、ジャガイモ
💡 プロの裏技
バナナはカリウムだけでなく、エネルギー源にもなるため、運動前や寝る前の軽食としても非常に優秀です!
3. 筋肉の収縮に欠かせない「カルシウム」
カルシウムは骨を強くするイメージが強いですが、実は筋肉を動かす際にも使われます。マグネシウムとバランスよく摂ることで、筋肉の働きが安定します。
- 乳製品: 牛乳、チーズ、ヨーグルト
- 小魚: しらす、煮干し
- 緑黄色野菜: チンゲン菜、ブロッコリー
飲み物選びもひと工夫!
「水だけを飲んでいればOK」と思われがちですが、大量に汗をかいた後は、水と一緒にミネラルが流出してしまいます。
- スポーツドリンク
運動後やつりそうな時は、ミネラルが配合されたものがおすすめ(※糖分の摂りすぎには注意)。 - 麦茶
意外かもしれませんが、麦茶にはミネラルが含まれており、カフェインレスなので寝る前の水分補給にも最適です。 - にがり
マグネシウムが凝縮されている「にがり」を、お水に数滴垂らして飲むのも効果的です。
まとめ:食事と施術の「ダブルケア」で根本改善へ
「最近、足がつらなくなったな」と感じるためには、日々のちょっとした食材選びが大きな力になります。
もし、「食事も気をつけているし、ストレッチもしているのに、どうしても足がつってしまう…」という場合は、筋肉が極端に硬くなっていたり、骨盤のゆがみで神経が圧迫されているサインかもしれません。
そんな時は、我慢せずにゆう助はりきゅう接骨院へお越しください。
体のプロが、あなたの「つらない体づくり」を全力でサポートします!



