季節の変わり目、気温差が日によって違いますね。
つい先日は夏日になりそうな程暑かったのに、今日は真冬の寒さに後戻り…
みなさんのお体は変化について行けてますか?
季節の変わり目、自律神経の乱れに注意!
特に春は、年度の変わり目ということもあり 生活にも変化があるのではないでしょうか。
そんな時、自律神経に不調が出やすいです😲
■自律神経とは?
自律神経は生体の維持のため、私たちの意思とは関係なく働く重要な役割を担っています。
自律神経には交換神経と副交感神経があり、この2つの神経のバランスが取れていない状態が 自律神経の不調とされます。
自律神経の乱れによる症状
- 内臓の症状:
吐き気、便秘、下痢など - 全身の症状:
だるさ、疲れやすさ、めまい、頭痛、不眠など
他にも数多くの症状が見受けられます。
■乱れはなぜ起きる? 自律神経と脳脊髄液の関係
自律神経の根本の部分は 脊髄内(背骨の内部)を走行しています。
脳の視床下部というところで 自律神経をコントロールしていますが、脳脊髄液の循環が悪くなると、脳の働きが弱まり
自律神経を上手くコントロールすることが出来なくなってしまいます。
脳脊髄液の循環が悪くなることが、自律神経が乱れる原因なのです。
■鍼灸によるアプローチ
自律神経のバランスを保つために 脳脊髄液の流れを良くするのがポイントです。
この脳脊髄液の流れには鍼灸がとても有効です。
鍼灸の仕組み
鍼灸の仕組みを簡単に説明しますと、
- 鍼:
体に鍼を刺す⇒身体が治そうと血流を集め流れる⇒血流により老廃物が排出される
これと同時に必要な酸素や栄養素も届けられます。 - 灸:
身体を温める⇒血流が改善⇒滞っていた老廃物を排出する
同時に必要な酸素や栄養素が届けられる
となっております。
鍼灸の効果
このように鍼灸は 身体の巡りを改善する特性があります😊
背骨やその回りに鍼灸施術を行うと
という流れで、様々な不調が緩和されます。
未病へのアプローチ
この自律神経の不調への鍼灸施術は 自律神経が乱れる前に 予防として行うのもとても有効です!
鍼灸では、症状が出る前の状態を未病といいます。 そして、未病のうちからしっかりケアをして 身体の巡りを良い状態にしておくことを大切としています💡
今年度も穏やかに健康に過ごせるよう
未病(症状が出る前)のうちから 鍼灸で自律神経のケアや全身ケアはいかがでしょうか😊