自律神経の乱れに鍼灸 季節の変わり目の不調に!

季節の変わり目、気温差が日によって違いますね。
つい先日は夏日になりそうな程暑かったのに、今日は真冬の寒さに後戻り…
みなさんのお体は変化について行けてますか?

季節の変わり目、自律神経の乱れに注意!

特に春は、年度の変わり目ということもあり 生活にも変化があるのではないでしょうか。
そんな時、自律神経に不調が出やすいです😲

自律神経とは?

自律神経は生体の維持のため、私たちの意思とは関係なく働く重要な役割を担っています。
自律神経には交換神経と副交感神経があり、この2つの神経のバランスが取れていない状態が 自律神経の不調とされます。

自律神経の乱れによる症状

  • 内臓の症状:
    吐き気、便秘、下痢など
  • 全身の症状:
    だるさ、疲れやすさ、めまい、頭痛、不眠など

他にも数多くの症状が見受けられます。

乱れはなぜ起きる? 自律神経と脳脊髄液の関係

自律神経の根本の部分は 脊髄内(背骨の内部)を走行しています。
脳の視床下部というところで 自律神経をコントロールしていますが、脳脊髄液の循環が悪くなると、脳の働きが弱まり
自律神経を上手くコントロールすることが出来なくなってしまいます。
脳脊髄液の循環が悪くなることが、自律神経が乱れる原因なのです。

鍼灸によるアプローチ

自律神経のバランスを保つために 脳脊髄液の流れを良くするのがポイントです。
この脳脊髄液の流れには鍼灸がとても有効です。

鍼灸の仕組み

鍼灸の仕組みを簡単に説明しますと、

  • 鍼:
    体に鍼を刺す⇒身体が治そうと血流を集め流れる⇒血流により老廃物が排出される
    これと同時に必要な酸素や栄養素も届けられます。
  • 灸:
    身体を温める⇒血流が改善⇒滞っていた老廃物を排出する
    同時に必要な酸素や栄養素が届けられる

となっております。

鍼灸の効果

このように鍼灸は 身体の巡りを改善する特性があります😊
背骨やその回りに鍼灸施術を行うと

背骨回りの血流とともに、脳脊髄液の流れもよくなる
脳の働きもよくなり、脳と自律神経と内臓の連携がしっかりとれるようになる
しっかり連携がとれていれば、交感神経と副交感神経のバランスも整う
自律神経の不調で起こる様々な症状が緩和される

という流れで、様々な不調が緩和されます。

未病へのアプローチ

この自律神経の不調への鍼灸施術は 自律神経が乱れる前に 予防として行うのもとても有効です!
鍼灸では、症状が出る前の状態を未病といいます。 そして、未病のうちからしっかりケアをして 身体の巡りを良い状態にしておくことを大切としています💡

今年度も穏やかに健康に過ごせるよう
未病(症状が出る前)のうちから 鍼灸で自律神経のケアや全身ケアはいかがでしょうか😊

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